バナナプラグを導入してスピーカーの繋ぎ替えを楽にする
最近、アンプを入替えたり、スピーカーを繋ぎ替えたりすることが多い。その度に、ネジを回してケーブル突っ込んで、また締め直す。。。と
とても時間がかかってた。
前から、バナナプラグにしようかな。。。とは思っていたが、
結構お高いので気が引けてた。
先日、ネットで色々調べてた時に手頃なのを見つけたのです!
Amazonベーシック バナナプラグ 24k金メッキ 24本入り
12本パック(赤、黒6本入り)が2段です。
後ろからも、横からも接続できるとのことでした。
1.後ろから接続
色々試してやっと使い方が分かりました。(多分合っていると思う)
後ろからケーブルを通して、先端をL字に曲げます。
L字の先端を穴に通しながら、プラグをボルトに繋ぎます。
その後はプラグとケーブルを固定して、ボルトをクルクルと回しながら締付けます。
余ったら穴に突っ込んでおきましょう。
2.横から接続
横の穴からケーブルを突き刺して締めるだけ。
簡単ですね。
とりあえず、一組づつ作って挿してみました。
サイズが合ってなく中途半端になってますが、
「横から」と「後ろから」の接続状態がよく分かります。
また、「後ろから」の方がスッキリしてますね。
ということで、「後ろから」の接続で全部接続しました。
大きめのターミナルであれば、キッチリと挿さります。
バナナプラグ、やっぱ楽ですね。
グサグサっと挿しこむだけですから(^O^)
0 件のコメント:
コメントを投稿