2018年8月26日日曜日

DAC:TpAs-203用のソケットを作成

TpAs-203用のソケット基板を作成したよ

ついでに基板配置用のトランスのソケットを作ることにした。
これができないとケース内の配置を考えられないからね^^;
 
ということで、手元にあったICソケット(シングル)と実物合わせした。
ソケットのピッチとトランスの足間隔がピッタリだったよ。ホッ!
縦:5ピン
横:7ピン

トランスには基板に固定するためのネジがあるので、
これを避けるために1つずらして配置したよ。
また、トランスを支えるため1ピン多くして安定感を高めた。
6ピンを1つずらして配置し7x7サイズ
裏から見ると6ピンが分かるよ

完成!!
ソケットにトランスを乗っけた写真を撮っとけば良かった。。。^^;

DAC:トランス TpAs-203 動作確認

TpAs-203の動作確認だよ♪

これもヤフオクでポチッたトランスだよ。
ってまだ動作確認してなかったんかいな。。。
だって基板を取り去るまでに色々確認してたんだもん (〃_ _)σ゛イヂイヂ・・・

ということで、片側をTpAs-203に取り替えて音出ししてみたよ。
QIコネクタを使ってトランスの端子に接続したよ

配線を忘れないように纏めたよ。

これもちゃんと鳴って、一通り音出し完了!
良かった~~(^^)v

2018年8月18日土曜日

DAC:トランス TD-2 動作確認

TD-2の動作確認

ヤフオクで購入したトランスの動作確認です。
今頃かい。。。(x_x)☆\バシッ!

TD-2はTHs-2と配線が異なるから注意だよ。
  • 1,2次を反対にする。
  • 1,2次共に直列で使用する。
  • 2次側をCTとして使用する。

片側をTD-2に取替えて音出ししてみたよ。
CTの配線に注意だ。


 配線を忘れないように纏めたよ。
他のトランスと違って大きいので期待しちゃう!

これもちゃんと鳴ったよ♪(^。^;) ホッ

2018年8月11日土曜日

TPA3116:中華アンプで4Wayマルチアンプ化したよ。

4Wayのマルチアンプ化にしよう!!

DACの再構築を始めたので、できたら全チャネルアンプで鳴らしたい。
また、自作アンプがいつになったらできるか見当も付かない。。。
ので安価な中華アンプを導入することにしたよ。

Amazonをサーフィンしていると
GAOHOU ミニデジタルパワーアンプ-HiFi-TPA3116-ステレオ-2-0チャネル・オーディオ・アンプ-50-50W-WT
なるアンプが目に止まったよ。
電源に使用されている10個のコンデンサ群が気に入った。
価格もそれなりでポチッちゃった^^;

到着して早速開封してみると、とても小さなアンプで軽~~い。
既存アンプの隙間に押し込んだよ^^;
 
いつできるか見当もつかない自作アンプは
Lowの15"スピーカをドライブする予定なのでアンプを入れ替えて
HighをRA150、LowをTPA3116にしたよ。
自作アンプができたらTPA3116と交換するだけでOKOK
 
ポップノイズがガンだな。良かったLowのアンプにしておいて。

HighのDH2010はMidのDH1Aとパラって
ハイパス用のコンデンサを介してドライブしていたが
RA150で直接ドライブするようにした。
 
以上で完全な4Wayマルチアンプの完成!!
 
あっ、nanoDIGIの設定変更も行ったよ。
ハードコピーも撮ってないのでカット。。。^^; 

2018年8月10日金曜日

DAC:要らないコードと基板を取っちゃった。

中古トランスのお掃除♪

ヤフオクで買ったままのトランスも動作確認しないと。。。
ということで、まずは不要なコードと基板を取り去って
配線しやすいようにするよ。

TpAs-203は基板を取っ払うよ。

裏面のハンダを吸い取り器でシュカ!シュカ!
シュカ!シュカ!。。。ちゃんと取り外せたよ(^^)v
 

TD-2はコードを取り去るよ。
6,7番の配線はそのまま使うよ。

トランスを万力で固定してハンダを溶かしながら、
コードをラジオペンチで引っ張って取ったよ。
2,3番の配線もしておいたよ。

途中、ハンダが飛んで火傷しそうになって危なかった^^;
よっしゃ、これで準備できた。